Tomoaki Sugitaが使用するDTM機材を紹介。
apollo solo
UNIVERSAL AUDIO製オーディオインターフェース。UADという専用のプラグイン用ソフトを含め、最上級の音で録音をすることが可能。なぜアンプの出音をそこまで再現できるのか、そのおおまかな原理を読んだところ唸ってしまった。アンプの代わりにこれでライブをしても遜色がない。
家でのギターの練習もapollo solo+UADでおこなっている。

UAD Plug In : Marshall Plexi Classic
上記アンプの再現。マーシャルに電源を入れたときのチリチリ感が耳から聴こえてきて感動する。スケール感のあるギターを録りたいときに活用。

UAD Plug In : Suhr PT100
多彩な音がメイキング可能な3チャンネルのSuhrアンプ。プリっとハッキリとしたトーンで、ミックスで他の楽器に埋もれないためメインで使用している。

Cubase LE AI Elements 9.5
Steinberg社のDigital Audio Workstation。初めてオーディオインターフェースを買ったときはUR22mkⅡという機種で、それに付属していたDAWがCubase 4だったのと、知り合いから他のDAWよりもCubaseが使いやすいと言われていたため導入。
Cubase 9.5になっても使い方が複雑になることはなく快適。内蔵のプラグインエフェクターを少々使いながら録音とミックスを進めている。

以下の環境で録音やミックスをおこなっている。

