Tomoaki Sugitaが使用するエフェクターを紹介。

Adultronix pure overdrive

SOUL POWER INSTRUMENTS製。ブルースドライバー系の中でも最も使いやすくクランチ用に搭載。

SPICE CURRY

R Dinner Sounds製オーバードライブ。香ばしいピリ辛カレー屋に入ったときのアレ。ギターソロなどに使用。

TRUE OVER DRIVE

LUNASTONE製オーバードライブ。音の芯に向かってまとまった帯域が出る。強めに歪ませたいときに踏む。

PlexiTone

Carl Martin製オーバードライブ。Marshallライクなノイズかかった音が出る。ガツンと歪ませたいときに踏む。

Crayon

JHS Pedalsによる変わった歪み。後期ビートルズの突き刺さるようなトーンを出せる。PRE-VOLを上げるとブチブチ途切れるのが面白い。

Bright Horse

HTJ-WORKS製ケンタウロス種。GAIN弱めにかけるとグッと音を後押ししてくれる。後段ブースターとして組み込み中。

sugar drive

MXR製、ケンタウロスインスパイアなわりに極小。前段ブースターとして組み込み中。

MOON OP AMP FUZZ

Keeley製ファズ。暴力的なまでに音圧があり、モードも多彩なのでソロにも使える。

nano BIG MUFF

Electro-Harmonix製ファズ。乾いていて細め、抜けの良い音が出る。

FISHING IS AS FUN AS FUZZ

ANIMAL PEDALS製ファズ。中音域が豊富で温かみのある音空間になる。

SUPER OVERDRIVE

BOSSの鉄板。抜けが抜群で綺麗に歪んでくれる。ハイゲインからブースターまでどれも高品質で使える。

MS-70CDR

ZOOMの空間系マルチ。1つ1つの再現性が高いうえ種類豊富、さらにこれ1個の中でいくつも直列に繋げられるためハイパフォーマンス過ぎる。

Ola

strymonのコーラス。透明感がありそれでいて大きくかけるならこれが◎。お好みの設定を保存し好きなときに呼び起こすことも可能。

Canyon

Electro-Harmonix製ディレイ。LINE6のように色々なエフェクトがあるので重宝するし使いやすい。テープエコーにして残響音をわざとチープな感じにするのが好み。

SLO

Walrus Audio製リバーブ。dreamモードでは特に残響量が多く、ロウ⇔ハイの波もうっすらとかかるため夢心地のサウンドとなり、現在必ず乗せている。

HALL OF FAME

tc electronic製リバーブ。残響の音が良いのに原音は大切に残してくれるし、モードも多彩で凄いやつ。インディーポップやポップロックを演るときに活躍。

ThreeVERB

Revol製リバーブ。ROOM、SPRING、HALLの3つのモードがあり、極小ペダルの中では最も残響があると思われる。アフター5のリハ用として所有。

ENSEMBLE

Rowin製コーラス。極小タイプのコーラスはなかなか無いので存在だけでも貴重。アフター5のリハ用として所有。

 

DELAY

Rowin製ディレイ。アナログディレイタイプの残響音で、極小ペダルだがしっかりとかかるため、アフター5のリハ用として所有。

polytune2 mini

tc electronic製チューナー。アウトをミュートして足元で見たいときに便利。小さいのでちょっとしたスペースに入るのが◎。

Acoustikar

MOOER製アコースティックシミュレーター。極小ながらも鳴り具合をかなり調整できる。デモにアコギの音を入れたいときに使用。

HYPER GRAVITY

tc electronic製コンプレッサー。TONE PRINTで好みのモデルをダウンロードして使用する。ブースターや歪みでもコンプレッサーはかかるため最近は組み込んでいない。


<topにもどる>